いつも身に付けてたイヤリングを自分の手で取り外した事を忘れ
その重さを感じなかった事に違和感を感じました。
そんなふとした時にあなたを思い出します。耳の下は空っぽで、それが何故かあなたがいなくなった時の事を思い出して。
大好きです、大好きでした。
いつも身に付けてるイヤリングのようなあなたをいつか私は忘れ
その事に違和感を感じなくなった時に私は死ぬでしょう。
そんな馬鹿げた考えをあなたが知ったら泣いてくれますか。
耳の下が空っぽで、それが何故かあなたがいなくなった時の事を思い出して。
大好きです、大好きでした、きっと生涯私はあなたを忘れる事はないでしょう。