詩作り未経験者がなんとなく直感で詩を書いてるブログサイトです。
箱が二つあるとして
一つが自分を殺す毒薬が入った瓶
一つが大切な誰かを壊す何か
必ず開けなければならないとして
必ず結果が訪れるとして
私はどちらを選ぶだろう
私はどちらを選べるだろう
じわりじわりと色をなくして
ふわりふわりと揺れる視界のなか
わたしのかな
あなたのかな
しろいいきが
きこえない
黒い髪、白い髪 黒い瞳、緑の瞳 傷だらけの体、玉のような肌 顰めっ面、微笑み 隙のない佇まい、いつでも殺せそうな儚さ 執事、主人 守る者、守られる者 ……あぁ二人は全く違う。 愛しい人、こんなに違うのにあなたは私を愛してくれる。手を差し伸べてくれる。 その美しい手で私を救ってくれ...