2026年1月1日木曜日

いつか鈴蘭の咲く頃に

キラキラ キラキラ
一目見て重なった
いつかの記憶の夢
閉ざされた旅路
求めていたイフ
愛おしい人 愛おしい人
変わりない笑顔
待って 置いていかないで
手を繋いでください
名前を呼んでください
愛おしい人 愛してくれた人
あの日の続きを
約束の場所はもう無いけれど
またあなたの隣に
過ぎる日毎にカレンダーに印を付けて
空を 海を 国を 森を 山を 砂漠を 荒野を 虹を 遺跡を
今度こそ一緒に見てまわろう
だから

またあなたの名前を呼んでいいですか

白百合に囚われる

黒い髪、白い髪 黒い瞳、緑の瞳 傷だらけの体、玉のような肌 顰めっ面、微笑み 隙のない佇まい、いつでも殺せそうな儚さ 執事、主人 守る者、守られる者 ……あぁ二人は全く違う。 愛しい人、こんなに違うのにあなたは私を愛してくれる。手を差し伸べてくれる。 その美しい手で私を救ってくれ...