2025年4月10日木曜日

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掃除中の物置きから出てきた古い写真
少し色褪せた藍色の着物
友達と楽しそうに話してる横顔
8月が終わる前に引っ越さなくちゃいけなくて
最後の思い出に本当は声をかけたかったのだけど
提灯に照らされたあなたの顔を見たらそんな勇気が出なくて
だからこっそりと後ろ姿を撮った

今も元気かな?
幸せだったら良いな
遠い夏の記憶を思い出し思いを馳せた

白百合に囚われる

黒い髪、白い髪 黒い瞳、緑の瞳 傷だらけの体、玉のような肌 顰めっ面、微笑み 隙のない佇まい、いつでも殺せそうな儚さ 執事、主人 守る者、守られる者 ……あぁ二人は全く違う。 愛しい人、こんなに違うのにあなたは私を愛してくれる。手を差し伸べてくれる。 その美しい手で私を救ってくれ...